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人事労務Q&A

 

2007年10月1日
Q.社労士ってどんな人?

社会保険労務士とはどのようなことをする人なのですか?
社会保険労務士の制度や具体的な業務の内容について知りたいのです。

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A.回答

社会保険労務士の制度について

社会保険労務士制度は、労働保険・社会保険に関する法令に精通し、企業のニーズに応じて適切な労務管理のアドバイスを行い得る専門家の制度で、昭和43年に創設されました。

社会保険労務士とは、社会保険労務士法に基づき、毎年一回、厚生労働大臣が実施する社会保険労務士試験に合格し、かつ、2年以上の実務経験を持った者で、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録された国家資格者をいいます。

社会保険労務士資格は、『労働保険・社会保険に関する申請書等の作成・届出』や『労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類の作成』を業として行うことができる業務独占資格です。

※『業務独占資格』とは、有資格者しか行うことができない業務が法律で規定されている国家資格のことです。

 

社会保険労務士の業務内容について

社会保険労務士は、主に次のような業務を行っています。

●労働保険や社会保険に関する各種の手続きを代行します。
●就業規則や社内規程の作成・見直しを行います。
●「賃金制度」「人事制度」「評価制度」などの各種社内制度の企画・立案と運用指導を行います。
●人事・労務に関する事業主からの相談に対し、適切なアドバイスを行います。
●公的年金や企業年金などの年金に関する相談にもお応えします。
●労働基準監督署や社会保険事務所などが行う調査への立会いを行います。
●給与計算を代行します。

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