Question
社会保険労務士を利用すると主にどんなメリットが得られるのでしょうか?
できれば、デメリットも教えていただきたいのですが・・・。
Answer
社会保険労務士に業務を委託すると、主に次のようなメリット、デメリットが発生すると考えられます。
メリット
- 社会保険関連の書類の作成や提出に手間と時間をかけなくて済むので業務に専念できます。
- 社会保険関連の手続きのために従業員を雇用するよりコストが安くつきます。
- 労働基準法などの労働法を勉強しなくて済みます。
- 法改正への配慮を自分でしなくても済みます。
- 労働基準監督署、ハローワーク、社会保険事務所といった監督官庁とのやりとりが円滑に進みます。
- 労働基準監督署や社会保険事務所の調査が入っても慌てなくて済みます。
- いつでも人事・労務の相談ができます。
- 部下に相談できないことも相談できます。
- 人事労務に関するトラブルに一人で悩まないで済みます。
- 第3者的立場から社員に意見してもらったり、説明してもらえます。
- 他の専門家(税理士、弁護士、司法書士、行政書士、FPなど)を紹介してもらえます。
デメリット
- 社会保険の手続きなどを社内で処理するのと比べてコストがかかります。
- 社内に常駐しているわけではないので、迅速な対応ができないときがあります。
- 社内の事情を把握しきれない場合があります。
更新日:2010/04/01
