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[助成金解説] 介護未経験者確保等助成金

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介護未経験者確保等助成金は、介護事業者が介護関係業務の未経験者を雇い入れた場合、1人につき50万円が受給できるものです。

 

受給要件は...

助成金の受給要件は、次の2点です。

  1. 介護関係業務の事業主であること
  2. 介護関係業務の未経験者を雇い入れること

雇い入れた介護関係業務の未経験者は、1年以上継続して雇用することが確実であると認められるものである必要があります。

介護関係業務の未経験者は、介護関係の資格を取得しているかどうかは関係なく、とにかく、これまでに介護関係の仕事に携わったことがなければ大丈夫ですが、次の方は対象外となります。

  • 満65歳以上の方
  • 新規学卒者
  • 登録ヘルパーや派遣労働者として介護業務に従事したことがある方
  • 過去1年間に同一の事業主の下で雇用された方

 

受給金額は...

対象労働者1人につき50万円(1事業主3人まで)です。

支給は2回に分けて行われ、雇い入れてから6ヵ月ごとに25万円ずつ支給されます。

 

注意事項

次のような点にご注意ください。

  • 助成金を受給するためには雇用保険の適用事業主である必要があり、雇い入れた介護関係業務の未経験者はパートタイマーのような短時間労働者ではなく一般被保険者でなければなりません。
  • 労働保険料を滞納していると助成金を受給できない場合があります。
  • 雇い入れ日の前日から起算して6ヶ月前の日から、解雇などの事業主都合による離職者を出していると助成金を受給できません。
  • 試行雇用奨励金や特定求職者雇用開発助成金を受給していると本助成金は受給できないので、いずれかを選択することになります。

 

作成日:2008/12/15

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