須田

人材確保の悩みから解放されるには

「求人広告を出しても反応がない!」
「ハローワーク求人の応募を増やす方法は?」
こういう内容の相談が増えてきています。

求人票の記載内容を見直すことで反応が良くなることもありますし、労働条件をより働きやすい内容に変更することで応募が増えるケースもあります。

例えば、「仕事の内容」欄が簡潔過ぎて、求職者が「実際にどのような作業を行うことになるのか想像できず不安で応募できない」といった原因の場合は、業務内容がイメージできるよう具体性を持った記載内容に変更することで、応募の増加が期待できます。

しかし、給与の支給水準が低い、残業が多い、休みが少ない、昇給・賞与・退職金がない、といった労働条件の低さが原因の場合は、単に記載内容を工夫すればいいということではなく、労務管理上に潜む根本的な問題の解消を図る必要があります。

後者の場合は、もし採用できたとしても短期間のうちに退職してしまったりして、求人をやり直す羽目になるかもしれません。労働者が不満を抱えながら働き続けていると、定着率が低くなりがちです。

人事労務に関する問題が解消されていくと、経営者も人材確保の悩みから解放され気持ちが楽になります。

 

須田

ハラスメント対策セミナーやりました

先日、パワハラ・セクハラ対策セミナーの講師を務めました。

パワーハラスメントやセクシャルハラスメントが社内で起きないように、そういったことを従業員さんに理解してもらうための講習をやりたいとのリクエストがあったのです。

3つの事業所があったので、3日間かけて回り、それぞれ約90分間ほど話をさせていただきました。

パワハラ対策セミナーでは、従業員さん2人に上司役と部下役になってもらってロールプレイングを行い、グループディスカッションで問題点を発表してもらう形式を取りました。

セミナーは単に講師の話を聞くだけでなく、こういった対話型でやると興味を持って参加していただけるので、学習効果がとても高いと思います。

 

貴社もハラスメント対策セミナーを開催しませんか?

 

須田

知らずに外国人を不法就労させて罰金300万円!?

アルバイトを募集したら外国人が応募してきた、雇用したいけど何か注意点はあるか?

というような相談を受けることがあります。

日本国内で働くことができる外国人は、就労が許可された人だけです。

これをちゃんと確認せず、就労が認められていない人を雇用したり、就労が許可された時間数を超えて働かせてしまうと、「不法就労助長罪」に問われてしまう可能性があるので、要注意です。

「不法就労助長罪」の違反は、「3年以下の懲役、または300万円以下の罰金」と刑が重いです。

 

 

 

就労できる人は、就労が認められた在留資格を持つ人か、就労が認められていない在留資格ではあっても、資格外活動の許可を得た人です。

これは、在留カードを見せてもらえば確認できます。

例えば留学生は、在留カード表面の「就労制限の有無」欄に「就労不可」と記載されていますが、資格外活動の許可を得ている人であれば、裏面の「資格外活動許可欄」に「許可:原則週28時間以内・風俗営業等の従事を除く」との記載があるはずです。

 

 

 

外国人によっては、許可された週28時間を超えて働きたがります。

もしも、希望通り働かせてしまうと、あなたの会社やお店は外国人に大人気となります。

そして、入国管理局にバレてしまうでしょう。

 

詳しくはリーフレットをご参照ください。

ハローワークへの届出、ご相談等もお受けいたします。

 

須田